1週間以内に発熱、かぜ症状(のど痛、咳、関節痛、倦怠感、嘔吐等ご自身でかぜだと思われる症状)がある方は必ずご来院前にお電話ください。(TEL.0725-32-1831)
診察は検査判明後となります。
検査は電話予約が定数に達した時点で受付を締め切ります。
医療機関として、持病をお持ちの患者様へのリスクを避けるため、ご協力ください。
コロナ関連の検査
PCR(鼻咽頭、唾液) | ¥13,000 |
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日本語証明書 | +¥1,000 |
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英文証明書 | +¥3,500 |
ハワイ州証明書 | +¥1,000 |
QRコード付き | +¥3,500 |
渡航用抗原検査、英文証明書 | ¥5,000 |
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当院では在宅診療(往診)を
随時行っています。
在宅診療では患者様の状態に応じて、血液検査・心電図などの検査や点滴・注射を行うことが可能です。
調剤薬局からの薬剤の配達も可能ですので、お気軽にご相談ください。
当クリニックでは糖尿病の患者さんにHbA1c値や血糖値を即日その場で、しかもあまりお待たせすることなくご報告できるように、HbA1c測定機器を導入しております。
リアルタイムで得られた数値をもとに的確な血糖コントロール状況の判断を行い、治療に反映させます。
骨粗しょう症とは、体内のカルシウムが不足して骨がスカスカになり、もろく、折れやすくなる病気です。閉経後、特に高齢の女性に多くおこります。背中や腰が痛む、背中や腰が曲がってくる、身長が縮んでくるなどの症状があります。重症になると、咳やくしゃみの衝撃で背骨を骨折することがあります。
また、背中や腰の痛み、太ももの付け根の骨折などにより、寝たきりになることもあります。食事や生活習慣を見直したり、薬を使用することで、骨の状態を改善することができます。
早めに検査を受けて骨の状態を確認し、骨粗しょう症を予防しましょう。当クリニックでは、DXA法というX線を用いた骨密度検査が可能です。
当クリニックでは隔離室を設けております。
正面玄関とは別の入り口を設け、換気もクリニック内、他とは区別し施工しています。
※新型コロナウイルス感染症が収まるまで、隔離室に本来入って頂く方は院外での対応となりますので、しばらくの間一般待合として使用中です。
当クリニックでは玄関にてスリッパに履き替えて頂いております。社会の流れと逆行しているように感じられる方もいらっしゃるのではないかと思います。
しかしこれには理由があります。
お体が万全ではない方々は、免疫力が低下し、感染を受けやすい状態となっています。クリニック内での感染のリスクを少しでも軽減するため、スリッパに履き替えをお願いしています。 スリッパは常時、紫外線殺菌灯で殺菌しています。患者さんに常に殺菌されたスリッパを提供することにより、クリニック内の衛生管理向上にも努めております。
体格を見て、よくスポーツ選手ですか?とこれまで勤務した初診の患者さんにはよく聞かれてきました。大学時代にアメリカンフットボール部に属し、今でもどんなに激務でも週1回の筋トレは何時になっても欠かしません。神奈川出身、大阪に来て20年を越えましたが、未だ完全な大阪弁になりきれていない医師が、患者さんに分かりやすく、丁寧な診察を行います!